糸と心臓

何処に行くの? 孤独な街の中誰にも何にも告げないで 今の僕は待つしか出来ない 心を結ぶ糸がなくてお互い、心臓は動いているのに 痛みの雨 世間の風 波の間 浮かぶ小舟 そんな君の手に携帯電話寡黙な声から さよならだけが聴こえた 鬱蒼とした気持ちを 甘え…

悲しみを探す旅に出よう

何処に行こう? 孤独な街の中 誰とも言葉を交わせられない 今の僕は心がなくて 心臓は動いているのに 生きている事に さよならを告げたくなるよ 悲しみを探す旅に出よう やたらと Life is beautiful.を掲げて人の気も知らないバンドたちを横目に コインの表…

懐疑心による自己喪失

僕の顔が鏡の中で揺らいでいる 誰にも言えない崩壊感のせいで 朝になると問いたくて仕方ない 今だってそう懐疑心で一杯です 自己喪失しているようなのです なぜ、どうして、厨二病ですか 此処に居る僕は一体何者ですか ふざけているとしか思われない きっと …

‪僕は、君の死を、唯一にする。‬

‪君を灰にした。『さよなら』をするために、脈々と受け継がれた行為。‬‪そんな色気がある理由では無かった。感染症を防ぐ、土地の問題、などであった。『作業』が進む。‬‪君の死は、百ある一つに過ぎなかった。‬‪僕は、君の死を、唯一にする。‬ 意味:‪Twitt…

命は大切

私達の命は大切と云いますが そのモノは別にそうでもない それに付く価値が高いのです 名も知らぬ自殺者のニュース 俗世間みんなが皆泣きますか 道徳で習ったの理由でなくて 愛している、掛け替えのない だからこそ命は大切と云える 意味:乱暴な言い方です…

この世界は...

この世界は 誰が作っている?生きていれば 自然に出る答え 飯が美味い幸せ 手を繋げる幸せ俺が居ないと 何も感じられない 俺を尊べ 俺を崇めろ俺を生きろ この世界は俺が作っている 意味:生きてこその人生

はぁ。

何のため息だ 僕だけが疲れ 泥のよう眠る 誰のため息だ 周りほど疲れ 迷っては惑う 其れなら僕は 居ないが善い 狼さんを呼ぶ 空かせた腹を 抱えてた狼は 閉ざした口を 意味:不味そうな僕に、狼も閉口する

無題

ふしあわせに あったのね おめでとう どうして おこるの それは いつも しあわせな あかしよ おいわいに おはなを いちりん かざらさて 追記:そのうち、イメージ画を載せます。

空缶拾いのおっさん

出勤と云ふモノとは 寒い、眠い、疲れる あぁ嫌だ、あぁ嫌だ けど、空缶拾ってる おっさんを見て思う 贅沢言うのはアカン 真面目に働こうよ俺 意味:そのままです

日常は虚ろに

感情が昂ぶり 大声で独りで 戯言を呟いた 羞恥が無くて 常識も無くて 周囲を迷わす 否定を是とし 肯定を否とし 父上に叱られ 感情が静まり 自身を賤しみ 皮肉を食らう

逆立ち箒に

他所の家の 根深い汚れ 興味を唆る 隣人は蒔き 噂話は咲き 誤解を招く 塵埃に塗れ 逆立ち箒に 主人は祈る

偶像は不在

原始は寸劇 色物の群集 副産へ喜捨 思考す教団 群集は偶像 寸劇は儀式 崇拝へ昇華 高揚す教団 分岐の時節 偶像が奇話 転生と誕生 促進す教団 初期が最後 友情を読経 創作が他所 何故だ教団

蒸発を渇望す

糞がと呟くも何への反吐か解らぬ自我よ 窓際に憧れて雑用を行いて給金を戴くを 何時迄も続く贅沢な生活と微塵も考えぬ 此の身を作り喜び得た者は蒸発を渇望す

命ってサ

金魚の墓標は アイスの棒に 蟻がウヨウヨ 踏み潰してサ やったやった とても楽しい お遊び気分で 弔いや虐めや でも途中から 自分を観れば 恐くて怖くて やめたやめた 命を学んだヨ 意味:虐待する人は、こういう経験が 良くも悪くも無かったのだろうか?

小手先女

あんたらは生まれて来て ずっとずっと自身を もう何年やっているんだ? 鏡を見るたびに吐く あんたの口癖 「整形したいなぁ」 それで綺麗になれるって 本気で考えられる 君は幸せ者だね 街で読んだ オシャレなファッション雑誌には 美しい顔が あふれてる 大…

教えて下さい

風呂メシ寝る 夫婦の会話で そんなドラマ ありましたね 僕は無関係で ライブ行こう ネットしよう 順風満帆です 本当のトコロ その場しのぎ お手軽な刺激 ついに飽きが なにかしよう なにをすれば 良いか判らず 生活の潤いの 探し方すらも わかりません 教え…

おい悪魔

要らない人間なんて此の世に居ない要るに足る人間になる事を怠って居るだけだ 自身を責める事に甘えて逃げてを繰り返しそうして生きている 何かに怒ってばかり居ないか?何かに威張ってばかり居ないか?何かに焦ってばかり居ないか?何かに腐ってばかり居な…

今、青春が来てる

まぶた開けば 僕が始まる 窓も開いて 新しい一日を 空が青く澄みわたるほど心も清しい風が吹きわたる僕は自由な草原を輝く瞳で駆け抜けている さあ、もう、前しか見えない草原は青葉に茂る 今、青春が来てる 意味:ただ、抽象的前向きポエム

世間様

ひとり 勝手に落ち込んで それを 何回 繰り返す?陰鬱に ひたれる程 世間様は暇ではないなあ、判っているんだろ?反省だけなら、いくらでもできる事 頭の足りない輩ばかりが集うこの世間で「普通」を装う他人(ひと)の事 言えた義理じゃないが毎日お付き合い …

ともだちになれない

明日、「君がいない」考えただけで 嬉しくなる それは「ともだち」になったから興味を持ってくれて「ありがとう」言葉をかけてくれて「ありがとう」 でも、僕は君が考えるほど可愛くないよほら、僕は君が考えるより馬鹿なんだよ 「ともだち」になった量だけ …

誰もが少年の心を葬りし瞬間が訪れるせめて綺麗に飾りたて棺に眠らせ燃やす どんなに 法律に逆らえどもどんなに 社会に逆らえどもいつまでも少年でいられない世間に貢がなければならぬ だから人間はいつまでも少年でいたいよねなんて呟くのさ 意味:早う大人…

海と未来と君

海と未来は似ているねきらきら輝いているけど飛び込まないと分からないしょっぱい事までは 冒険できて良かった新しい事見つかった君の目は少年のようはしゃいでるから驚いてしまう どうしてそんなに楽しい?僕は理解できずにむせている また未来に飛び込める…

結局、エラーを起こしている

同じ顔がずっと歩いてるこれが普通というものですか?妙に団体行動 手慣れてるのもプログラム正常に作動中だからでもそれが できない僕さ エラーを起こせば 爪弾きくらうからどうにかこうにか 普通 装うよ サンプルがそばにあるそいつのデータ打ち込もうさあ…

ケガレもハレも紙一重

洗えば抜けていく髪が 排水溝に溜まっていく 綺麗になるはずなのに 心も晴れたはずなのに 大事な物まで少しずつ 抜け堕ちていくようで なんだか落ち着かない ケガレもハレも紙一重 純粋は却って毒なのか 意味:却って(かえって)

その問いが解るまで

唯 空気を揺らしたモノなのに なぜ 魂をも揺らしたその問いが解るまでこの耳から決して離れないそれは君の声 街で耳を刺すだけの雑音に僕は独り荒んでいたけれど透き通るような声に明るく鳴り響く声に初めて聞いた途端魅入られた 発せられるその声は 僕を喜…

日本人の大好物

日本人の大好物が判りましたマグロ?マツタケ?山海珍味一番は何か? それは「鬼の首」 東に不倫と聞けば謝らせ西に横領と聞けば会見をさあさあ此奴(こやつ)は悪人ぞみんなで首を取ろうじゃないか 今日も何処かで煽ってるそんな体力あるんなら銀シャリ炊いて…

日本の男

辞めろと云われて椅子を退いた男を世間が一件落着しても簡単に潔いとは思えないそれは、責から逃げたうえに懐を温める輩が多いからけれど、恥から耐えたうえに唇を噛み締めて頭を落とすなら讃えようそれが日本の男たる者意味:退職金目当ての辞職が多い昨今…

殺さないから

簡単に殺せる人間が増えている命の重さを感じる人間が少ない命の重さを感じる機会が少ない食べ物を殺さずとも口に出来るだから簡単に殺せるのだろうね意味:常々、考えてしまう事

その境い目

読みたい雑誌 感想欄を読んだ数十年振りの掲載画風が変化していたヒトは みな成長したと嬉びなのに あいつは変わったと嘆く「変わった」と「成長した」その境い目が判らない意味:個人的見解数式で考えると「成長=変化+α」+αって何だ?

あんたは あんたの神に なれたかい?

僕の目の前にいるモノは人目には見えず問うて来るが面白そうに ほくそ笑んでいつまでも答えを待っている白い髑髏を カタカタと鳴らし 遊びながらそいつが云うには その髑髏かつての 僕の姿そう、僕はつまらない生き方いな、僕がつまらなくした生き方腹立たし…