名知らずの苛立ちです

或る声が聞こえてくる
主は「話」をしている
なにかしら叫んでいる
なにかしら喚いている
唯々、癇癪を起こして

或る声が聞こえてくる
主は「話」にならない
なにもなく煩わしいよ
なにもなく悩ましいよ
唯々、癇癪を投げつけ

苛立ちの名が判らない


意味:一方的に話すと、相手が呆れて見放すから、気を付けよう。