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入り江の臨時国会

昔々、ある所に、海の幸に恵まれた入り江がありました。
そこを住処とするモノ達は、平和に生活していました。

 

ところが、ギッチョンキリギリス(古!)
カミナリ族(これまた、古い!)が現れました。
変な板を持って来て。

 

カミナリ族は入り江を荒らし回り、食べ物となる魚達、要は、海の幸を蹴散らすのでした。

 

腹を立てた入り江のモノ達は、勢い余って、カミナリ族に噛みつきました。
すると、運悪く相手が雲の上に行ってしまいました。

 

さあ大変です。
カミナリ族の逆襲が始まりました。
彼等は、入り江のモノ達を捕まえて、見せしめをする様になりました。

入り江のモノ達は、彼等に対し恐れおののきました。


そして、臨時国会を開き、ある法律を承認しました。

「我ら、サメは、人間、特にサーファーを甘噛みで威嚇するだけで、雲の上を歩かせない」法

 

みなさん、動物をやたらとワルモノにしない様にしましょうネ。

 

意味:特定の動物だけ愛護をしない様に。

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